カテゴリー「花」の記事

ヘデラ(アイビー)

 結婚披露宴のテーブルを飾る花。
「どうぞ。お持ち帰りください」ってことで、頂いたのをしばらく部屋に飾りました。
 5月のことでしたか。
 オアシス(アレンジフラワーの土台になってる緑色のアレ)から花を抜き取り、水揚げし、台所用漂白剤を一滴入れて花瓶に生けてみました。水を替えるのを日課にして。
 結構長持ちして嬉しかったけれど、それでも切り花の命は短くて、グリーンのヘデラ(アイビー)だけになってしまいました。そんな生き残ったもののうち、食卓用にと小さなボトルに挿していたヘデラから根が出ていました。
 思いがけず、挿し木に成功。
 
200908hedera
 
 夏の間も、すくすくと根が伸びて。
 なんだかとってもいい気分。なのです。
 
 花を恋とするなら、根が愛。ということで。ぷぷ。

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二条城ライトアップ2009

 二条城のライトアップ。(京都新聞3月20日の記事
 
200903200002 初日。様々な品種の桜のほとんどは蕾だったけれど。
 空には星と飛行機。
 揺れる水面が石垣に反射して。
 竹の明かりが蝋燭みたい。
 
 樹の「もうすぐ咲きますよ」っていう雰囲気もなかなかのものです。

 ・・・・・・桜の花が咲く直前のころ、山の桜の皮をもらってきて染めると、こんな、上気したような、えもいわれぬ色が取り出せるのだ、と。
200903200001_2 私はその話を聞いて、体が一瞬ゆらぐような不思議な感じにおそわれた。春先、もうまもなく花となって咲き出ようとしている桜の木が、花びらだけでなく、木全体で懸命になって最上のピンクの色になろうとしている姿が、私の脳裡にゆらめいたからである。
・・・・・・
             大岡信 『詩・ことば・人間』 「言葉の力」

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恋とはこういうものかしら <2>

 異常が常になってしまったこの頃の気象季候。
 花もいつ咲くべきかと悩むのではないでしょうか。
 

200711_rose

《どうしてそんなに懸命に咲くのよ?》

 花は
 天を仰ぎ
 ただ
 咲くのでした。

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恋とはこういうものかしら

Fkzr_0001 その関係は複雑で
 身を結んでも、
 ドレがダレのタネなのか
 わかりません。

 それは春のこと。
《芽が出るかしら?》って植えてみました。
 一昨年収穫の種は7粒中全てが発芽し、生殖と生命の神秘を・・・感じたりはしませんでしたが、とっても嬉しかったです。
 そこで、内3本の苗を育てることに。
 三角関係がこじれたみたいに成長し、もつれ合ったまま種ができました。(←イメージです)

Fkzr_0003 フウセンカズラの種って、みてみて、こんなの。
 ハート♪
 恋の種は、もつれやすいのでご用心。なのでした。

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ゆり 『19日の食卓』

Yr_200608 線路わきに。

 浮かんだ疑問は、
 誰かが球根を落としていったの?
 野生の・・・ってわけでもないよね?
 
 けれど、
 そ知らぬ顔の。

 この夏の、
 旅の連れは、
 文豪の。

 越すことのならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。
                         夏目漱石『草枕』一より
 

 花は、
 束の間の命をどれほどか。
 背競べするように伸び上がって、

 咲いているのでありました。

060819_01<8月19日のメニュー>

 にぎり寿司
 あさりのお吸い物
 大根のサラダ
 鱧の天ぷら
 ・・・など。
 お酒は軽く、焼酎。
 
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2006(平成18)年5月19日(金)。雨。『19日の食卓』

 日記のイメージは日付と天気。

 小降りなうちに用を済ませようと傘をさして歩く。
 自転車と徒歩と。その日の気分で選ぶけれど、雨の日は歩く。
 だから。
 少し道をかえてみる。

 みかん。夏みかん? 
 柑橘類の花。

 足元がべちょべちょ。湿気で髪に妙な癖がでちゃう。
 視界がしらじら。傘をさしても濡れちゃう。

 だけど緑は生き生きと艶やかで、雫をたたえた白い花は清らかに。
 漂う香りをなんと表現すればよいのやら。

 Mkn_200605_ame  

 雨の日。家の中。閉じ込められたみたいな日。何をしましょうか。
 読みかけの本を?
 映画?
 掃除でも?
 
 コンフィチュール♪
 ・・・なんていえばカッコつけちゃいすぎ。
 いちごジャムを作ってみました。
 それから、レモンのコンフィといえばカッコつけちゃいすぎのレモンピールと薔薇のシロップと。
 砂糖1袋、使い切ってしまいました。


060519<5月19日のメニュー>

 カレー。フリージングしておいたのを。
 サラダぐらいはつけましょうか。
 カレーってポピュラー。ここに登場するのは2回め。
 お肉はどうするの?
 何を入れる?
 ジャガイモはどうよ?・・・って、それぞれに。

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リコリス・ラジアータ。『19日の食卓』

 好きな花には棘があったり毒があったり。
 lr
 こちらは曼珠沙華。彼岸花。リコリス・ラジアータ。
 実を結ばない花は球根で増えます。
 アルカロイド系の毒があります。舐めたことがありまして・・・苦いです。(←大馬鹿者←絶対にマネしないでね)
lr 死人、幽霊・・・なんて怖い名前をはじめたくさんの呼び名があるそうです。
 重要で大切で関心があるもの程、たくさんの名前がある・・・っていいます。
 毒があるこの花はあぜ道に群生し、ネズミやモグラが穴を掘って田に侵入してくるのを防ぐとか。
 飢饉で食べる物が無くなったとき、根を水に晒して毒を抜いて食べたとか。・・・究極の、最後の砦ってカンジです。

 何故だか好きなのです。

<9月19日のメニュー>

 とんこつラーメン。
 050919
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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