あの男め。陣痛の、あの痛みを味あわせてやる
物騒な台詞(多少の脚色あり)は、友人の台詞。
彼女の夫は、子育てに没頭する彼女に不用意な一言を放ってしまったようです。
過日、友人宅を訪問し、宴会をしておりました。
ニーちゃんとキーちゃんは仲のよい姉妹。お姉さんのニーちゃんとわたしが同い年で、ニーちゃんの妹であるキーちゃんちのおちびちゃんがわたしのチビと同い年なのです。ちなみにニーちゃんちのおちびちゃんは学年でいうなら一年下で性別も違ったりします。
一応団体名をつけておきましょうね。
(今のところ、たぶんこれからも)一人っ子ママの会
さて、タイトルの・・・・・・といいますか、ほぼそういう旨の台詞を口にしたのは、キーちゃん。
要するに・・・・・・
恋愛→結婚→妊娠・出産→子育てという変化に対応できず、永遠の少年(コドモ)であり続ける夫にキレちゃった・・・・・・ということのようでした。
というわけで、「男は陣痛に耐えられないっていうじゃん
」とか、「だから一回あの痛みを体験したら(やっと本物の)大人になるはずよ
」とか、「失神するって
」「いえ、死んじゃうかも
」とか、何故だか嬉々と大盛り上がり。それぞれがそれぞれの夫の苦痛に歪んだ顔を想像していたりして。
きっと、わたしたち、いわゆる恋愛中、彼らに恋をしていたとき、
《もしも彼に苦しみがあるなら、一緒に苦しんでその苦しみをせめて半分に![]()
》などと考えたこともあったでしょうに、現在となっては、チビの為なら命だって投げ出せる気がするのに、夫のために命をかけるなんて、無理
ってカンジ。
産んでしまえば、たかが陣痛。となるそれは、女を勢いづかせるのかしらん?
「あの痛みを味あわせてやる!」・・・・・・って口走っちゃうこともあるのです。
ああ、恋していた頃が懐かしいものね。
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