カテゴリー「困った男たち」の記事

愛すべき「固執」

いきなり、病院に行くよう薦めるわけにはいかないし

 そこに立っていたのは、以前の印象とは異なる彼。実際、
《こんなところに突っ立って邪魔じゃない? 誰よ》って視界の端で捕らえ、通り過ぎてしまってから、それがN...氏に似ていることに気づいたくらい。
 そう、似ていました。
 けれど少し細い? けれど少し髪が?
 
 30~40分の後。
 再びそこを通ると、先ほどの彼が、まだそこに立っていました。今度は正面から顔を見る位置から。人待ち顔のその人は、少し痩せた・・・少し髪が・・・のN...氏でした。こちらの視線に気づいたのか、何か言いかけて、でも声を発しない彼に、
「大丈夫ですか?」って、思わず声を掛けてしまいました。何かの抜け殻みたいだったから。
「え、あ、ええ・・・・・・」ってN...氏。
 もしかすると、彼は、今声を掛けてきた女が誰だか判別出来ていなかったのかも知れません。
 
 それから一月半の後。
 N...氏の訃報。「若すぎる」死。
 
 死相が出る・・・・・・っていいます。人相に死の近いことが現れること・・・・・・そういうの、あるのかもしれません。
 いきなり、病院に行くよう薦めるわけにはいかないし。どうすれば良かったのかって、考えてしまいます。

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星に願いを

 七夕。何を願いましたか?
 
 人々の願いを覗き見してみました。
  
 「宝くじ当選」「株価上昇」・・・・・商店街、ショッピングモールなどで、これらは非常に多く、目に付くものでした。漠然と一攫千金を狙うものから、具体的に「サマージャンボ」を指定するもの、「保有銘柄上昇」を願うもの、ずばり銘柄コードらしき数字を書いたものもありました。「大金を拾う」というものもあり、天の川の煌きが金銀財宝であれば・・・・・・と思いました。
 また、同じく金銭・財産ものとして、とある外国人に人気ある観光スポット付近で見かけた「 I wish enough money to retire. 」には、たった6単語ですべてを物語るよう・・・・・・と、感動さえ覚えました。
 
 「恋愛成就」・・・・・・同じく商店街、ショッピングモールをはじめ、その他オンナノコが出没しそうなショップ付近に設置された笹飾り、あらゆる場面でもっとも多かったのが恋愛・結婚関係でした。微笑ましいものから、驚きの文言まで。これは、恋絵馬とそう違いがありません。
 「コンカツ!」と書かれたものが、「トンカツ!」に見え、
《わたしってば上がってしまっている(←?)かも》と、具体的な恋愛沙汰から遠ざかっていることを感じ、《夫ある身ですもの》と、その日の晩御飯は、ミラノ風カツレツ、カポナータ添え・・・となりました。
 
 「健康祈願」・・・・・・家族の病や怪我からの回復・復帰を願うものは多く、愛とはこういうところにあるのだと感じました。こういう願いこそ天に届けと思わせるものがあります。
 字も綺麗なものが多かったし。(←?)
 
 何にせよ、愛欲は果てしないようで、「愛人求む」的、気味の悪いオーラを放つものも。おそらく単なるジョーク、あるいはフェイクでしょうが、
《マジだったら怖い》と、色々想像してしまいました。
 「ハーレム!」には、
《♂が書いたの? それとも♀が?》と疑問を持ち、確かに美男に囲まれて仕事が出来れば、いい気晴らしになると感じました。ので、わたしは、
 
 「ボスが●●●(人名)」
 
 と、わけがわからない短冊を作成したのでした。
 

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痛めつけあう男と男の見苦しさ

 カナダのバンクーバー近郊を流れるアダムス・リバーの4年に1度の風物詩、サーモン・ラン・・・・・・などの映像を見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。
 って、いいますか、鮭の遡上というのは、とってもポピュラーです。よね?
 産卵のために母川(ぼせん)を遡上する鮭の大群・・・・・・ソコには戦いがあります。自然との、天敵との、仲間との。
 ほん-のう【本能】動物が生まれながらにもっている性質や行動力・・・・・・ってこれかしらん? とか、エロスとタナトスが表裏一体である・・・・・・ってマジなんだわ! とか、思ったりしませんか???
 父はアダムス・リバーに出掛けたことがあるようですし、ヨン兄さま(某韓流俳優に似ていないこともない、上品な雰囲気の実兄)は東北地方で暮らしていたとき、某川へ見に行き、
「途中で捕まえるなんて残酷だ」といいながら「新巻鮭、送っておいたから。まあ、なんていうかすごいよ。鮭の遡上は」って。Yなど、いつだったかTVを見てて、感動のあまり涙しておりました。・・・・・・そして、ドイツもコイツもこういうのです。
「たった一発のために、ココまでやるんだ・・・・・・(絶句)・・・・・・」

 わたし、自分が♀鮭だったら、途中で熊に食われちゃってると思いますぅ・・・・・・。(←やる気なし)

 初老のベストセラー作家ワイクと彼の妻の若き浮気相手マイロが壮絶な駆け引きを繰り広げる映画・・・・・・などと紹介される『スルース』(2007)。その戦いは、鮭の遡上を髣髴とさせる。
 ・・・・・・まあ、聞いてください。
 母川の河口で自己紹介しあった二尾は、上流を目指します。軽く体を合わせ、ヒレで小突きあったりしながら。血統の良さ、財力がウリの鮭アンドリュー・ワイクと、何よりも若さと美貌がウリの鮭マイロ・ティンドル。第一ラウンドは、滝登りのジャンプでワイクがタイミングよくティンドルを叩き、ティンドルは流れから跳ね上げられてしまう・・・・・・ってカンジ。です。
 この戦いの面白いところは、最初の目的・・・・・・ワイクにとっては妻の愛人を追い払うこと、ティンドルにとっては恋人からその夫を切り離す(離婚させる)こと・・・・・・が、「単なる目的」に成り下がり、戦いそのものが目的となるといったところではないでしょうか。
 アマゾンの映画の紹介では、二人の男の知性と理性がぶつかりあう・・・・・・などとの文字が躍りますが、わたしは、ワイクとティンドルに知性を感じませんでした。非理性的で感覚的にして、原始的。本能を駆使して戦っているようにしか見えません。鮭ワイクと鮭ティンドル・・・・・・なのです。
 この映画は、痛めつけあう男と男の見苦しさを堪能すべき映画で、とっても下品です。
 大体、遡上する鮭の群れなんて、オンナノコ的には気持ち悪くもあります。自然を盛り込んだ映像、静かなナレーションと情緒をあおるBGM、カメラ・ワークと編集のおかげで美しくも果敢なレースに見えるだけで、LIVEで目撃しようものならグロテスクだったりするでしょう。
 だけど、まあ、エロスにしろタナトスにしろ、究極の下品にして、時に高尚で洗練された至高の美であるわけで、危険な戦いに没頭してしまう♂の原始的な魅力(しかも、飛切の美貌の俳優が演じている)に、こういうのもありかしら・・・・・・と、感銘を受けたのでした。
   
   <オススメ度:★★☆☆☆:♂の生態観察にうってつけ>

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ボスの適量

 とあるミーティング・ルーム。
 Z氏とその部下Aに生じた齟齬は、組織の死活問題に発展しようとしていた・・・・・・というほどではなかったけど、事態収拾は相当に困難。
 怒りのあまり暴れるZ氏。
《怖すぎ・・・・・・賭けに負けて怒る Daniel Craig as James Bond みたい》

   

 自身に腹が立つ、そんな風にも見えました。あるいはパフォーマンス。
 応援要員としてチームZに加わっていたわたしが、平然としているのに気づいたのか、それとも脅えているととったのか、
「冷静になろう」って彼。
 問題点を整理し、今後を検討し、諸々の再確認・・・・・・。

 外は結構な雨。
《大丈夫なのかしらん?》と、しばらく雨続きになりそうなチームZのことを考えながら傘をさしかけたところで、ボスからメール。エントランス・ホールに戻りながら返信を打っていると、いつのまにかそばに来ていたチームZのA氏が他愛ない台詞で話し掛けてきました。適当に受け答え、彼の批判めいた上司評を受け流し、
「お疲れさまでした」って事務的に頭を下げますと、A氏は矛先をこちらへ向けたのか、いやに絡んできました。途中からチームZに加わったわたしが、冷淡な調子で打ち解けないことを問題にしているようでした。
 チームZというのは、Z氏をチーフにA氏ほか数名で構成される男所帯です。そんなところへ、なぜ放り込まれちゃったのかは省きましょう。様々な思惑や色々な事情があるものなのです。

 とあるお店。
「飲んで降りれるなら、降りたいですぅ」・・・・・・口にはしませんが、そんな気持ちを表すため、Gin and Tonic を前にボスを待ってみました。
 現れた彼は、(わたしにしては)珍しい飲み物だと指摘。それから「同じものを」とオーダー。そこでカウンターからテーブルに移りました。
 さる大臣が愛したこのカクテルには、Minister killer の異名を与えるべきではないでしょうか。・・・・・・そんな話に花を咲かせつつ、わたしは、しばらくの間、関わらなければならないZ氏についてもう少し知りたかったので情報を求めてみました。
 ボスは、彼のプラン(正確にはA氏のプラン)に無理があることや、わたしが要請された経緯を話すのですが、それは既に聞いていることでした。逆に、Z氏をどう思うかを問われる羽目に。
 返答は慎重に。
 だから、キャビアを肴にウォッカを飲んでいそうだとか、圧倒的に上位を好みそうなタイプ(←???)だとか、ハダカ滝になんとか耐える美貌だと思う・・・・・・といった馬鹿な話は控えました。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 黙って聞いていたボスは、Z氏へわたしを貸し出したくなかったことを吐露し、それでも決断した本当の意味を慎重に言葉を選んで話しました。それから、2杯めの Gin and Tonic を飲み干し、
「これ、がぶ飲みするの、ヤバいんじゃないか?」って、脱線した後、3杯めは別のカクテルをオーダーし、
「僕がどれほど君を愛しているか、わかってるよね」って大脱線。すぐに、それは仕事のパートナーとしてであるが、と付け加え、Yのことにも(ほとんど必死に)ふれ、4杯めに突入・・・・・・。
「君は、酔っていないよね???」って、さ。
「そのペースだと、2杯がボスの適量だと思います」って答えると、大いに頷いていました。


《 Gin and Tonic ( Minister killer または Boss killer )を作って飲もう》

◇ドライ・ジン 45ml
◇フレッシュ・ライム 1/4個分
◇トニック・ウォーター 適量
 以上を用意し、タンブラーに氷2~3個とフレッシュ・ライムを入れて、ジンを注ぎ、トニック・ウォーターで満たします。マドラーを添えて供します。 <参考:『たのしむカクテル』(絶版)

 フレッシュ・ライムはレモン・スライスを代用しても。
 アンゴスチュラ・ビターズをふりかけると美味。
 夏向き。だと思います。 
 医薬品を服用するときは、医師または薬剤師に相談してください。(←?)


ハダカ滝って?》

 殿方を褌一丁にして滝に打たせ、ほとんど生まれたままの姿にしてしまうイメージで持って、その美醜を推し量ろうとする、当ブログ『虚偽的恋愛生活』が編み出した荒業。
 水も滴るいい男・・・・・・求む。

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4月から10月にかけて私にチャドクガの幼虫がついていることがあります。だから気をつけて

「民さんはそんなに野菊が好き……道理でどうやら民さんは野菊のような人だ」
 僕がそういうと、彼女は僕を竜胆のようだと返した。

 伊藤左千夫『野菊の墓』は教えてくれます。花に喩えられたなら、花に喩えて返すべし。・・・・・・たぶん。

 とあるパーティー。
 M氏は細い目をより細く、P氏は赤い顔をより赤くして視界に割り込んできました。M氏はP氏の師匠であり、またパトロンでもあります。芸術を愛する自由人・・・・・・なM氏は、わたしを花に喩えました。P氏の創作活動のため、わたしにミューズ(音楽・舞踏・学術・文芸などを司る女神。イメージモデル。)を当てたいようでした。
 光栄といえば光栄ですが、過去の経緯もあって迷惑といえば迷惑。友人が割って入って助けてくれましたが、花の名を連呼するM&P。
《チャドクガにしか見えない・・・・・・》(←こらこら)
 返せるものは、微笑みぐらいでした。
  
  
【お詫び】 「チャドクガ」「幼虫」で検索すると、この馬鹿な記事に Hit してしまうようです。ごめんなさい・・・・・。お役に立ちますかどうか・・・チャドクガについて書いておきます。

チャドクガ(茶毒蛾)チョウ目ドクガ科の昆虫
 幼虫は、ツバキ科の植物(チャノキ・ツバキ・サザンカなど)の葉を食害する。ツバキやサザンカはポピュラーな園芸植物で学校や公園などにも植えられているので発生時期(4月から10月にかけて2回)には注意が必要。体中に毒針毛が生えており、若齢のうちは集団で固まっていることが多く、成長するにつれて樹木全体に拡がる。毒針毛に触れると(直接触らなくとも飛散したものに触れた場合でも)、2~3時間で赤く腫れかぶれ、激しい痒みが生じる。毒針毛が細かく折れて拡がり、かぶれが広範囲に及んでしまうことがあるので、ガムテープやセロハンテープで、毒針毛を取り除き、流水で時間をかけて洗い流す。着ていた服などの取り扱いにも注意すること。市販の薬では症状を悪化させることがあるので、医師の診察を受け薬を処方してもらうこと。

 ウィキペディアによる記述(適当な記述がなかったので Wiki を利用しました)はこちら。幼虫と成虫の画像もあります。

 下記の「おくすり四方山話」の記述が簡潔だと思いますが、○○都○○師会提供、会員向コンテンツなのでリンクしません。参考までに。(@ を a に置き換えてください。) http://www.buny@ku.org/k@nri/yomoy@m@/contents/topics/04.html
  
 チャドクガの幼虫ではなく、柿につく毛虫に額を刺されたことがあります。その瞬間から痛く、今思い出しても痛痒く、ぞっとするくらいです。皮膚科で塗り薬と飲み薬(腫れや膿むのを抑えるための抗生剤だったか?先生は「早く治るように、飲み薬も飲もうね」とおっしゃっていました)を処方してもらったように思います。
 とにかく「危うきに近寄らず」。特に小さいお子さんなど、茂みに近寄ったり、植え込みにほとんど無意識に手を当てながら歩いたりするので気をつけてあげてください。
 

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孔雀との美しき日々

「イケメン♪」って、ヒナちゃん。すれ違ったガイジンのことでした。「日本で生まれ育ったガイジンかもね。関係者だったらいいのに」

 ヒナちゃんが喉が渇いたっていうのでロビーに向かって歩いていました。すると、程よいお年頃の男性が3人ばかり階段を下りてくるではありませんか。うち1人の髪が黄金色でした。
《掃き溜めに孔雀だわ・・・》(←?)って感じたわたしは、反射的に、そう、いつものように目が合ったからという理由で微笑みました。「ハロー」とか「ハーイ」っていうべき?「アロー」って顔じゃないな。ロシア語かも・・・って逡巡してみたけれど、美しい(つもりの)微笑みこそ万国共通。すると。
「コンニチハ」って。
 すかさず、
「こんにちは・・・」って、もう一度微笑んでおきました。

 果たして。
 孔雀は関係者だったのです。
 が。
 あちらのエージェントに、
「馴れ馴れしくしないように」って釘を刺されてしまいました。
 ヒナちゃんは、礼儀正しく美しい孔雀をとても気に入ったみたい。せめてアドレスをって。
 で。
「みみちゃん、なんとかできる?」って。

 馴れ馴れしくしてはならない・・・のなら、馴れ馴れしくしてもらうのが基本。かしらん?
 孔雀との関わりは二日間。の予定。
 どうする?わたし。

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スッキリした?

「前もって済ませておくべきです」って、30代後半、妻子ありのS氏は言ってみたそうです。アドバイスされたのは四十路、結婚式を目前に控えたT氏。T氏はS氏の上司らしいのだけど、妻帯者・家庭人としてはS氏が先輩ってことになります。

「君たちはどう思う?」ってS氏。君たちっていうのは、S氏を囲む会参加者の女性3名。「本当のほんとに初めての初夜ってありえないよね?」
 顔を見合わせる3名。酒席のこういう話に、真剣に答えるのは愚かな行為です。第一、”本当のほんとに初めての初夜”ってなんだというのでしょう? 三度結婚する人は三度初夜を迎えられるわけで、初夜は初夜。・・・・ということは、
《”本当のほんとに初めて”に深い意味があるのね・・・》
 氏のお話によると、T氏は、あのぅそのぅつまりぃ・・・もちろん(?)自分の手に女性の名前が付いていたりするそうですが・・・プロアマ問わず生身の女性とは関係を持ったことがないと告白しているそうです。
「期待が膨らみすぎてさ、いざっていうとき・・・」
 確かに、かのスタンダールも『恋愛論』で、失敗してしまう恐怖について述べています。
「そもそも婚約する前に互いの嗜好や傾向を確認しておくべきだよね? あっち、の」って。「結婚してしまってから、変な趣味が発覚したらどうするんだろう?」
 どうやらT氏はある傾向を持ち、VTRにて考察を重ね夢想しているようです。そして、
「その日(初夜)までとっておく」って宣言しているのだとか・・・。
 S氏は、T氏のちょいマニアックな趣味について語り始めました。
 顔を見合わせる3名。おそらく3人中3人が、《ついていけない》と感じたようです。(←実際のところはお相手次第、タイミング次第といったところでしょうか。)
「婚約者も”初めて”であることを祈るよ」
 純粋無垢で、ケガレ(?)を知らなければ、《これが普通・・・》と考えるのではないか?・・・ということのようです。他に経験がなければ、比較対照も困難。
 ・・・・・・そもそも”普通”ってなによ?ってカンジではありますが・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 聞き役に徹し、相手の話を引き出し、その考えを披露する場を提供する。そうすると、いつの間にか好感を持ってもらえるのかもしれません。
「君たちってイイコだね。美女に囲まれて嬉しいよ」
 彼の言うところの美女たちは、お酒や料理を勧め、誉めたり驚いたり笑ったり・・・。酔った目には、まさしく三美神に見えたかも。(←言ってみただけ)
 これはもう、S氏の独演会。思いを吐き出してスッキリしたのでしょう。
「明日も仕事なので」って早退けて行きました。

 男とはスッキリすると背を向ける生き物である。・・・おそらく。・・・・・・by みみ

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