雨に八つ当たり
雨が多いせい?
年に一度の自宅ピアノの調律が雨の日に。
雨だからどうってことでもないのでしょうけど。
それでも、経験的に天気によって音の響き方が違うような気がするから・・・という曖昧な理由から、何かしら違いがあるのかも・・・と調律師さんと雨模様を見つめてしまいました。
調律後の一曲目は、モーツァルト。
演奏時間はおよそ12分。わたしが弾くともう少し長くなっちゃうから、リピートを省きながら抜粋で。
《雨の日には、きらきら星は見えないよ》・・・なんだけど、
モーツァルトの魔法は、鬱陶しい(気がする)雨さえ、弾けて煌く粒に変幻させてしまうみたい。気分がイイ。
それから、生誕200年記念のショパン。異説もあるけれど、その誕生日に近かったし。
『 Raindrop 』ではありません。雨の日のそれって、似合いすぎて。![]()
気持ちよく弾いていたのですが、何かに共鳴しちゃってるキーに引っかかりテンションが崩壊してしまいました。
ピアノの上には何も置かないほうがいいのでしょうけど。埃よけのカバー。その上の、メトロノームとムラーノ・ガラスのチェスセット。
問題のブラック・キーをたたきながら、嫌疑がかかった物たちを移動させて調べてみました。
何といいますか、ああいう共鳴ってイライラしちゃいますよね?
ピアノの上にガラスを置く馬鹿(←自分)のせいなんでしょうけど、
《雨のせいなんじゃ?》って八つ当たってしまいました。
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