ぼたん鍋
亥の年もあとひと月と少し。・・・と気づいたのは、ロビーの剥製を見た時でした。
丹波篠山といえば、鉄平さんが猪撃ちに出掛けた所ではなかったでしょうか?
え? 鉄平さんって?
そう。『日曜劇場・華麗なる一族』。(←ロケは富良野・・・だったような気もしますが)
《獲物はどうするの?》
《売り飛ばしちゃうのかしらん?》
《鍋にしちゃうのね?》
煮立った味噌だしの中に猪肉を入れながら、お世話係の女性は、
「お肉は最低でも20分は煮込んでくださいね」って。「長く煮こむほど美味しくなります。硬くなったりしませんから」
天然の猪肉はそうだというのです。そこで、20分煮こんだ時点で一口食べてみました。
「いただきます♪」
肉食が禁忌(タブー)だった頃、山鯨と名づけられたというのに納得しました。
《30分後、40分後・・・って食べてみようかしら》(←相変わらず馬鹿)
煮込むほど食べやすくなるというのはその通りで、鍋の味が染みて美味しくなります。獣の臭いが気になるという人はよく煮込むといいでしょう。
名産品の小鉢を愉しみ、鍋野菜を
《おかわりしたいにゃ・・・》と堪能しました。最後は鍋に卵を落とし、半熟になったところでご飯にのせ、ちょっぴりお汁をかけて食べるのです。
《幸せ♪》
「今度いらっしゃる時は、当日の朝でいいですからお電話下さいな。お待たせしないでご用意できますから」って近又さん。料理(料亭)旅館で宿泊ではなくとも。
オススメ♪
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