どうせならイタリア男
《ティーンエイジャーのメモランダム》
サン・マルコ広場で夕暮れ時ナンパされた。でもイタリア人じゃないみたい。同じ年頃か年下な悪ガキ風。
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妹とふたりで散歩していた時でしょうか。早口の英語で話しかけられ、???でした。イギリス・・・というかロンドンから来た(←確かロンドンにも行って来た・・・かも知れませんがちょっとわかりませんでした。記憶も曖昧ですし)というその人たちは、雰囲気的にはこちらをからかってるってカンジでした。イタリア人の英語のほうが聞き取りやすいよぅ・・・でした。ま、イタリア男にとっては母国語じゃないし、こっちは東洋人だし、ゆっくりと話しかけてくれていたのかもしれません。・・・それにしても雰囲気が違いすぎます。気のせいかイタリア男の方が眼差しがねっとりと優しげなのです。親しげで、そう、「キミの話を、キミの声を聞いてるよ」ってカンジで。気のせいかもしれませんが。・・・なんといいますか、どうせならイタリア男についていきたい・・・そう思わせるものがあります。
父の「知らない人にはついていくな」を守って断ったのだけど、しつこいので日本語で、
「ガキはあっちに行きなさいよ」っていっておきました。大丈夫、通じるようです。
ローマ・テルミニ駅付近で、親(?)に指図されてスリのような事をさせられてる子供ちゃんに囲まれたのですが、可哀想かなって思ったけど、
「あっち行ってよ」って大声でいうと逃げていきました。
イヤの意思表示は激しく。言葉は日本語でも宇宙語(←なにそれ?)でもOK。要は伝わればいいのだから。
イタリア男のヒトフェロモンは商売になる。 ・・・世界にはイロイロな民族、国家があるけど、商品になるのはイタリア男フェロモンのようです。
興味のある人は ''フェロチカホーク '' で検索してね。'' 世界最強のイタリア男の本物の生のヒトフェロモンで作りました! どうだ!'' ってカンジです。ネットでも購入できます。女性用は''フェロチカスワン '' です。
・・・・・・わたしは使ったことないのですが、もし使ってみて激モテしたら報告をお願いします。
ところで、世界最強のイタリア男の本物の生のヒトフェロモンってドコからどういうふうに集めるのかしら? その辺すごく気になります。
写真はシエスタの猫。サンマルコ広場付近やリアルト橋、広い運河の付近にはシエスタはなかったけど、細い運河の裏の裏の小さなお店はお昼寝しているって様子でした。誰かが奥にいるって雰囲気なのですが、とても優雅でした。
We'll continue this story in the following number. To 7
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